豆知識 選手

2020年平和島グランプリは峰竜太が圧巻逃げで2度目のグランプリ制覇!

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今年は6年振りにボートレース平和島で
グランプリが開催されました。

新型コロナウィルス感染症対策として
入場制限規制もあり
選手もファンも関係者も
色々と神経を使う一年でした。

さて、今回は2020年グランプリの回顧です。

トライアル1st

年間賞金ランキング7位〜18位までの
選手が2日間で争います。

成績上位6名がトライアル2ndへ進出。
選手にとっては一年間積み上げて来た事が
2日間(2走)で決まるという
本当に過酷な勝負掛けです。

初日

賞金ランキング順に
枠番がきまり
7位菊池孝平と8位瓜生正義が
1号艇で登場。

迎えた11Rは
1号艇瓜生正義が断然人気も
2号艇で登場した
白井英治がスリット後
軽快に差し切ります。
2着に岡崎、3着に西山が入着。

12Rも
菊池孝平を捲り差して
制した平本真之が3号艇から勝利し
2着には菊池、3着には松井が入着。

トライアル初日は平和島らしい
結果となりました。

2日目

この日の枠番は抽選で行われ
そして早くも
トライアル2nd進出が
決定する日でもあります。

抽選で1号艇を引き当てたのは
昨日勝利した
平本真之と前本泰和でした。

11Rは
前本泰和のイン戦
3コースから西山貴浩が
トップスタートからまくり一撃。
2着には新田、3着には白井が入着。

12Rは
平本真之が
トライアル1stは唯一逃げを決めた
平本が連勝ゴール。
2着には松井、3着には茅原が入着。
2nd進出を決めた。

1stからの勝ち上がりは
平本真之、松井繁
西山貴浩、新田雄史
白井英治、菊池孝平となった。

トライアル2nd

トライアル2ndは
年間賞金ランキング1位〜6位と
1st勝ち上がり6名で3日間得点を
争います。

全員1日1走で
上位6名が最終日の
優勝戦に進みます。

初日の枠番は1位.2位が1枠と
1位〜6位までは3枠以内が決定していて
4〜6枠は1st勝ち上がり組で
1st得点率順となります。

それ以降は全て枠番は
抽選となります。

初日(開催3日目)

11R
毒島誠が危なげなくイン逃げ
2着に吉川、3着には寺田が入着し
2nd組が貫禄を見せた形となりました。

12R
こちらも峰竜太がイン逃げ快勝。
2着には深谷、3着には平本が入着。

初日は2nd組5名が
3着以内とし
イン絶対ではない平和島でも
強さをまざまざと
見せつけれた初日でした。

2日目(開催4日目)

11R
枠番抽選で最後の最後に引いた1号艇
西山貴浩が堂々のイン逃げ!
2着に松井、3着に寺田が入着。

初日好成績の
毒島、深谷は5.6着となり
混戦状態となっていきます。

12R
枠番抽選で一発で白を引いた
峰竜太が連日のイン戦。
危なげなくイン逃げを決め
2連勝としました。
2着に菊池、3着には平本が入着。

吉川元浩が転覆失格となり
決定戦には進むことが
出来なくなりました。

トライアル2日目を終えた時点で
峰竜太が無事故完走で
決定戦1号艇が当確!

残る5つの枠番をかけて
争うこととなりました。

3日目(5日目)

11R
西山貴浩が脅威のヒキで
連日の1号艇をゲット。

ここもインから06の
トップスタートで快勝!
グランプリ初出場で
決定戦まで進むこととなりました。

12R
新田雄史が機力劣勢の中
意地のイン戦をものにし
こちらも決定戦進出を決めました!

決定戦進出メンバーは
1号艇 峰竜太
2号艇 西山貴浩
3号艇 寺田祥
4号艇 新田雄史
5号艇 平本真之
6号艇 松井繁
となりました。

最終日

決定戦
松井繁が4コースまで動きを見せて
進入は1236/45
決定戦はとんでもない
スタート合戦となりました。

内から01.02.04.03/04.08
これを書いていても震えるくらいの
スタートでした。

結果は峰竜太がプレッシャーを
力に変えて堂々のイン逃げ!

1マークで優勝を確信するターンでした。

レースを終えて

日刊スポーツの
峰竜太の独占手記では
こう語っています。

優勝戦について
「2年前とは違い周囲に期待されての
優勝戦だったので重圧がありました。」

01のスタートについて
スタートが早いのは
わかっていました。
スタ展でフライング。
そのスタ展と一緒のタイミングで
起こしたけど
全速で行くと決めていた。
(正常)のランプがついた時に
勝ったと思った。」

11月あたりからリズムが
悪くなった原因について

自分が過剰に警戒され
5対1で走っている
感覚のレースもありました。
松井繁さんが味わっていたものが
自分に来ているなと。
この試練を乗り越えれば
さらに強くなれると思い
絶対に打ち勝とうと決意しました。」
と苦しかった胸中も明かしていました。

最後に

平和島グランプリの決定戦では
1号艇は優勝した事がなかったのですが
峰竜太がストップ!

名実ともにナンバーワンで
2021年もボートレース界を
背負って引っ張って
いく事になるでしょう。

優勝後のインタビューで
泣いていたのは
峰竜太にしかわからない
苦悩や葛藤などがあり
それが報われた
涙だったのかもしれませんね。

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